レベルの高いひつまぶし

Après nous le déluge

スマホ

スマホ全盛時代に抗って約10年、ガラケータブレットの2台持ちで頑張ってきた。

だんだん進む老眼もあいまって、タブレットで充分、このままdocomoFoma(3G)停波まで行くぞ~と思っていたのだが、意外なところでこの体制に終わりが来た。

 

きっかけは官民挙げてのキャッシュレス競争。タブレットでもQRコード支払いはできるので、ガラケーおサイフケータイと組み合わせて、その時点で最もキャッシュバックの大きな決済手段を選んできた。

 

さすがに初期の50%引きや、10回に1回全額バックなんてものはなくなったけど、それでも平均して20%還元くらいのサービスを渡り歩いてきたのだが、d払いの20%還元の限度額を使い切ったところでハタと困ってしまった。

 

残りのQRコード支払いはよくて10%還元くらいしかない

さて、どうしよう。

 

1つだけ方法があった、それは「GooglePayにJCB発行のクレジットカードを紐づけて

おサイフケータイQUICPayで支払う」といものだ、これなら20%戻ってくる。

 

まず最初に、中古のdocomoスマホを買ってみたが、おサイフケータイは使えるけど、androidのバージョンが古すぎてGooglePayが使えなかった(Googleはセキュリティに厳しいのです)

 

この時点で選択肢が2つ

(1)あきらめてスマホにする。

(2)もう少し新しい中古スマホを買ってなんとかする。

 

(1)については、さっきの「GooglePay~QUICPayで支払う」が使えるのは12月半ばまでなので、たった2か月間の決済のために、その先ずっと、今より高いスマホの回線料金を払い続けるのは割に合わない。

かといって(2)で中途半端な中古スマホを2か月間の決済のために買うのもどんなもんだろう

 

いろいろ迷っていた時に、救世主となるスマホを見つけた。

それがこれ

OPPO Reno A

聞いたこともないメーカーだけど、どうやら中国でHuaweiを追っかけているメーカーらしい

なんとこの機種にはSIMカードが2枚挿せて、そのうち1枚はガラケー契約のFoma(3G)のSIMが使えるとのこと

そして、もちろんandroidは最新で、おサイフケータイにも対応している

「買うしかない!」ということでポイントを使って3万円で入手した。

 

ただし、いくらFomaのSIMが使えるといってもサイズが違う。僕のガラケーは標準SIMでReno AはnanoSIM.。自分で切ってもよかったけど安全を期すためにReno A握ってdocomoショップへ

 

「保証はしませんよ」「また標準SIMに戻す場合はもう1回料金いただきますよ」と何度も念を押されたけど、作業自体はすぐに終わって手に入れた一番小さなSIMをReno Aに挿したら、あっさり通話ができました。

もう1つのSIMにはタブレットに使っていた格安のデータ通信用のものを挿して、変則的ではあるけれど、これでボクもスマホデビューとなったわけです。

 

さて、あとは自分で機種変更に伴う手続きをしないといけない。

 

ガラケーおサイフケータイからの移動は、手間はかかったけど意外とスムーズだった。ただしモバイルWAON、てめーはダメだ。

 

モバイルWAONは1年前にガラケーを見限って、サイトへの接続ができなくなっていた。機種変更の手続きは、まずは古いほうの端末のデータを、サイトのサーバーへ一時退避させることが鉄則なので、サイトの接続ができない=自分で引っ越せない、ということ

 

それならば、ガラケーのモバイルWAONを使い切ってしまおうかとも考えたが、なんとサイト接続はさせないけど、オートチャージは継続させてますとのこと

オートチャージの設定もサイト接続してやったので、こりゃ永遠に使い切れないじゃん(使おうとすると勝手にチャージされるから)と困ってサポートに電話したら、そっちで機種変更の手続きをしてくれました。

 

最後に困ったのが@docomo.ne.jpのメールをなんとか続けて使えないか、という問題

まぁ今どきlineやGmailがあればキャリアメールなんて、ということもあるけど

ガラケーしか持ってない古い友人なんかから時々このメールが来るし、いくつかのサービスのログインIDなんかにも使っているので、できれば継続したいと思って挑戦したんですが、これが大変でした。

 

結局docomoが、docomoの端末以外でdocomoのメールを使う設定にするときは、必ずdocomoFoma(3G)かXi(4G/LTE)の電波でdocomoのサイトに接続して設定しないと使わせない、という意地悪をしていて、それを突破するのに苦労したというわけです。

 

まぁ素直にdocomoさんの言う通り、Foma→Xiに契約を変えりゃいいってことなんですけどね。

 もう新規にはFomaの契約は受け付けてくれないから1回変えると戻せないしね。

 

この時点でdocomoメールをdocomoの携帯以外で使う設定をするのに

iモードでは×

wi-fiでも×

格安SIMMVNOでのdocomo網接続×

で詰んだので、もう1台買いましたよFomaでネット接続できる大昔のスマホ

 

そのスマホにアダプターかましたnanoSIMを挿して、上記の設定と、IMAP専用パスワード作成(詳しい手順はネットに転がっています)

 

最後にReno Aにサードパーティーメーラーを入れて、IMAPでメール設定した結果、無事docomoメールが受け取れるようになりました。

 

後始末に、スマホでキャリアメールが使えるようにspモード(iモード契約可)という契約にしていたので、spモードのdocomoメールとiモードdocomoメールを入れ替えて、iモードを解約して、spモードの契約をただのspモードに変更して終了

 

これで晴れてスマホデビューです。

 

情報発信

毎年観光シーズンの秋になると「都道府県魅力度ランキング」というものが発表される。

だいたいいつも北海道がトップで、東京、沖縄、京都がそれに続く

 

そして最下位はいつも茨城、ブービーは徳島だ。

 

でもうちの会社に旦那は茨城、嫁さんは徳島という人がいるけど、子どもたちは楽しそうに両方の田舎へ行っているので、この順位は、あくまで観光地としての魅力なんだろうと思う。

 

強いところは、言わずもがなの観光資源がたくさんあるところだから簡単だけど、ワーストに並ぶ県名を眺めていて、あることに気が付いた。

そこの県に本拠地を置く民放テレビ局が少ない県の順位が低い気がする。

去年のワーストの順位とTV局の数を見ると

ワースト1 茨城県(0局)

ワースト2 徳島県(1局 四国放送

ワースト3 佐賀県(1局 サガテレビ

ワースト4 栃木県(1局 とちぎテレビ

ワースト5 埼玉県(1局 テレビ埼玉

ワースト6 群馬県(1局 群馬テレビ

ワースト7 鳥取県(3局 山陰放送日本海テレビ、山陰中央放送)

ワースト8 岐阜県(1局 岐阜放送

ワースト9 福井県(2局 福井放送福井テレビ

ワースト10 滋賀県(1局 びわ湖放送

こんな感じだ。

ワースト10で2局以上あるのは鳥取と福井だけ

しかも鳥取は隣の島根と合同の民放なので、実質は1.5局ということだろう。

 

東京に住んでいると、地方にTV局が何局あるかなんて意識しないけど

上に書いた県以外で少ないのは

山梨と宮崎が2局体制

魅力度はそれぞれ25位と20位とそれほど低くない。

他に3局体制の県を書いておくと(鳥取と同じ理由で島根は入れません)

沖縄(4) 青森(19) 富山(22) 大分(23) 秋田(24) 高知(32) 山口(36)

 

ここで問題にしているのは、その県を本拠地としている民放TV局の数だ。

茨城県を0と書いたけど、見るだけだったら北関東は全民放が東京の電波で見ることができる。

でも、地元を回って取材するローカルTV局がないよね、という話をしているのだ。

もちろん、在京TV局も営業エリアである北関東や埼玉県の取材もするけど、どうしても東京中心になってしまうのは当然だろう。

だから巣鴨武蔵小山商店街の特集は目にしても、千波湖の特集は見ることがない。

 

何を言いたいのかというと、地元のTV局が地べたを這いずり回って取材した情報を、夕方や土日の昼間なんかに流すローカルワイド番組(北海道だと、どさんこ〇〇みたいな)でエリアの魅力を掘り起こしていないことが魅力度の低さにつながっている気がしてならないということ。

 

つまり、情報発信力と魅力度は比例する、という仮説だ。

なんとなくだけど、たぶん当たっている気がする。

 

(追記)

この理屈でいうと地元ローカルTV局が1つしかない県(府)がもっとたくさんあった。

千葉、神奈川、三重、京都、兵庫、奈良、和歌山

 

このうち、千葉や神奈川は東京に近いし、東京のローカルワイドでもよく取り上げている気がする(少なくとも千波湖よりは)

なにしろTDLもあるしね。

 

三重は、名古屋の広域放送が5局あって、それを愛知、岐阜、三重で割るから、どローカル局と合わせると実質3局ぶんくらいになる(岐阜も同じだけどね)

 

そして関西は、テレビ東京系のテレビ大阪大阪府限定なので4局を、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山で割るので、一見少ないように見えるけど

ここで問題になってくるのが、自社制作の番組割合だ。

ローカル局は、そのほとんどを中央のTV局の番組を流すことで成立している。

スポンサーもくっついてきて流せばいいので楽な商売だ。

自社制作の割合は、在版局で30~40%、名古屋が25%、福岡、札幌が20%

やはりTV局の規模が小さくなると自社製作は下がる。

徳島の四国放送は2000年のデータで13.5%

その後、おはよう徳島が終わったりして日テレの番組の割合を増やしているらしい

理由は徳島県内のケーブルテレビで日テレの放送を流させないためらしい

つまり、関西はローカルといえど自社製作が多いので、その分地元情報が多いということを付け加えておきます。

 

 

大人の休日倶楽部パスを使って券売機で指定席券を発行する方法

青春50きっぷの季節だ
正確にはJR東日本と北海道のエリアしか使えないので
北海道&東日本パスの高級版だけど、まあ通りが良いので青春50きっぷということで
ボクが今回買った北海道&東日本で使える5日券は6回指定席が取れるのだけど、いつも券売機でどうやって指定席とるんだっけ?と忘れてしまう
指定席の券売機と格闘して、最後に突っ込んだパスが吐き出されること3回
今回もあきらめて有人窓口へ並ぼうと思った矢先、案内のお姉さんに助けてもらいました

回答は(いくつかルートがあるみたいですがこれが一番簡単らしい)
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パス券そのものを最初に券売機へ入れる

これ!

そうすると画面が
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もう、指定席のボタンを押せって言ってるし

次に
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選択肢ひとつしかないし(笑)

そして
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ペア以上で指定席をとる人は続けてパス(磁気券)を入れて
単行の人は最初から完了ボタンを押して下さい

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指定席の発行枚数制限の確認があって

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やっと区間(駅名)の入力です

ここで注意点が、50音での入力なので駅名が正確でないと見つけられません
ボクは
函館新北斗?
新北斗函館?
と、迷っていたので結局「大丈夫かなぁ?このおっさん」
と見守ってくれてたお姉さんに助けてもらいました

正解は新函館北斗ですね!
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とにかく、最初に、何もボタンも押さずにパス券(磁気券)を突っ込んで下さい

高齢者

東池袋で87歳のじいさんが運転するプリウスが暴走して10人がはねられ、3歳の子どもと、そのお母さんが死んだ。被害者の回復と、お2人の冥福を祈るばかりだ。

 

わりとはっきりした感情だけど、僕は高齢者が嫌いだ。

原因もわかっている。意地悪な姑に母親がいじめられるのを見て育ったからだ。

 

だからもうすぐ自分が高齢者になっていくのが恐ろしい。

自分自身に対する感情もだけど、周りが高齢者ばかりになっていくことも。

 

まぁ、でも、年寄り嫌いの年寄りなんて、世の中腐るほどいるしな。

僕が苦手で嫌いな年寄りって、たいてい孤独な年寄りだから、できるだけ孤独にならないように頑張ろうと思う。

 

中学生の時に「ビートたけしオールナイトニッポン」が始まって夢中になった。

建前を破壊し、ブス、田舎者、年寄りを攻撃するビートたけしが大好きだった。

だから今のビートたけしの姿を見ると、だまされたような気分になる。

自分に引導を渡すのって、やっぱり難しいんだなと思う。

クレジットカードのポイント(ライフカード)その2

僕の持っているクレジットカードで還元率の高いカードは

(1)リクルートカードプラス(新規募集停止)が100円で2ポイントの2%還元

(2)普通のリクルートカードが100円で1.2ポイントの1.2%還元

(3)P-one wizカードの1.5%還元

(4)楽天カード、Yahooカードの1%還元

なんかだ

ただこの場合の還元率は見た目の%なんで、本当の価値がどれくらい付くかはまた別の話になる。

例えば、(1)と(2)はリクルートポイントで付くけど、それはそのままポンタポイントに等価で変えられるので、まぁほぼほぼ1ポイント=1円の価値だ

(4)もそれぞれ楽天ポイントとTポイントに変えられるので同じ

ただし、(1)(2)のポンタポイントはローソンにあるロッピーでお試し券に変えると新製品が1/3くらいの価格で貰えたりするので、得と言えば得

だけど、コンビニの高い定価で、それほど欲しくもない新製品に変えてもなぁ、という感じである。

 

一方(3)はちょっと変わっていて、利用に対して1%のキャッシュバックがまずあって、さらに0.1%のポケット・ポイントが付く。

このポケット・ポイントがTポイントに1:5で交換できるので実質0.5%プラスされて

結局1.5%の還元という話になる。

でもこれも付加価値としてはTポイント以上にはならない。

陸マイラーとしては、他に手段がないか知りたいところだが

ポケット・ポイントは1:3でGポイントに交換できるので、

ここからLINEルートでANAマイルに変えることはできる。

でも、キャッシュバックの方が大きいから、マイル変更分は実質0.3%しかないことになってしまう。

 

ということで、候補に上がってくるのがライフカードである。

ただし、ライフカードはもともと1000円利用で1ポイント(サンクスポイント)

しかつかない

ただし、このサンクスポイントが5円の価値を持つとカード会社は言っている。

たしかにdポイントに交換する場合は、サンクスポイント1に対してdポイント5なので嘘ではない。

しかし、dポイントはそこで止まってしまう。

なので、僕はサンクスポイント1に対して4ポイントに交換してくれるGポイントを選んだ

これならLINEルートで81%に目減りしても

サンクスポイント1≒ANAマイル3.24になる。

 

ライフカードは(以前に比べると低くなったが)誕生月は3倍ポイントが付く

実際に僕が去年の自分の誕生月に集中して使った結果が以下のとおりだ

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24万ちょっと使って、貰ったポイントが692.1ポイント

この時点の割合は0.28%くらいだけど

これにさっきの3.24をかけて

1マイルを2円と考えると、1.8%以上になる。

 

これはなかなか高い還元率だと思う。(場合によってはマイルは3円くらいになるしね)

来年以降も誕生月だけはライフカードが活躍しそうだ。

(結論)

クレジットカードの還元率を考えるときは、貰えるポイントの使い道まで考えないと駄目。

 

この記事を見てライフカードを作ろうと思った人がいたら

ポイントサイトを経由して作ったほうが得ですよ。

今日の時点ではちょびリッチビからの登録が一番得するみたいです。

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サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

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やり方は、まずちょびリッチに登録して

次にライフカードを案件検索して発行手続きです

※いくつかライフカードの案件でヒットしますが、(今日の時点で)7500ポイントの案件を選んでください

クレジットカードのポイント(ライフカード)

今年の10月に消費税が上がる。

政府は、景気対策としてクレジットカードを利用した場合に限って、上昇分を還元する対策を検討しているようだ。

paypayの100億円キャンペーンを始め、国を挙げてキャッシュレス社会に進もうとしてるが、現金好きな国民性はなかなか簡単には変わらないだろうと思っている。

 

さて、自分自身は決済はなるべくクレジットカードにしている。

現金を持ち歩かなくて済むし、マネーフォワードと連動すると、自動で家計簿までつけてくれるので、ずぼらな僕は助かっている。

そして、クレジットカードを使う最大の利点は、ポイントが付くことだ。

せいぜい1~2%の還元率だから、使いすぎてしまう分を考えたら実際得していない、という人もいるが、やり方次第でもう少し高い還元率を狙うことができる。

陸マイラーもやっているので、一番お得なのは

・キャッシュバックのもらえるカードを作る

・入会時キャンペーンの期間に、できるだけ条件をクリアするように利用する

基本はこれの繰り返しなんだけど、クレジットカードの入会には月に1枚までとか、なるべくキャッシュバックの高い時期にとかの縛りがあるので、手持ちのカードを使わないといけない時期も結構ある。

(以下、次の記事に続きます)

初勝利

なんか人生ずっと負け続けてきた感じがする。

ケンカも弱かったし、末っ子で(甘やかされていたけど)押さえつけられて育ったし

受験も失敗したし、就職は逃げたし

でも、その後のめちゃくちゃの中から何とか持ち直したのは

たぶん100人に1人以上の幸運だったと思うし

第一、あの状態で死ななかったのは、もうなんでなんでしょう神様っていうぐらい僥倖だったとは心の底から思うけど

誰かや何かに勝っては来なかった、という意識は強い。

 

でも、初めて今回勝った。

100ページの企画書を書いて、今の仕事をあと5年続けていくことができた。

正直、負け戦と思った時期もあったし、

意外と助けてもらえないことに絶望しかけた時期もありました。

でも、愚直に人の意見を聞きながら頑張った結果で何とか勝利

太平洋戦争までとは言わないけど、日清日露戦争位の逆転勝利

心底ほっとしました。