レベルの高いひつまぶし

Après nous le déluge

ボケとつっこみ

進め1億総つっこみ時代である。

皆、つっこみのスキルばかり上達して

リアルな社会でもネット上でも

ちょっとでも、とぼけた発言をしようものなら集中砲火だ。

 

なので僕も武装するために、普段はつっこみ体勢をとってはいるが

本来は「面白い事をいいたがり」なので気質的にはボケなんです。

お笑いのさま~ずの三村や雨上がりの宮迫と同じですね。

あの2人は世間的にはつっこみと思われていますが

本来はボケの役回りの人です。

まぁ僕はあの2人ほどおもしろくはないけどさ。

 

でも、ボケは正しいつっこみがいないと笑いとして成立しない

その場合のつっこみは解説の意味もあるので

それがないとシュールな笑いと言われたりもする。

 

くり~む上田が誰かの薄っぺらい発言に対して

「ふぐ刺しかよ!」って突っ込むアレである。

だけど、これだけだとふぐ刺し=薄いと全員が分からないので

上田は「ぺらっぺらだな」と続ける

つっこみ(解説)に対するつっこみ(解説)だ。

こんなものTVで見せられた日には

そりゃ、みなさんのつっこみスキルはウナギ登りだ。

 

でも、僕が本当につっこんで貰いたいのは

そんな喩えつっこみでも、三村の「○○かよ~」つっこみでもない。

 

自民党の石破幹事長を見て

ボ「この人も江夏にスクイズ見破られて三振した時はどうなるかと思ったけどね~」

つ「それ、石渡茂だから」

これである。

 

できれば続けて

つ「2塁に吹石一恵の父ちゃんいないから!江夏が投げたの21球だけど、その後、逮捕された時、持ってたシャブが42gで1球あたり2gだから!」とつっこまれたい。

 

あるいは

つ「綾瀬はるか大河ドラマ評判だね、でも主人公のひとあんまり有名じゃないよね」

ボ「新島襄の奥さんだね」

つ「新島襄って何した人だっけ?」

ボ「あれだよ、大学作った人、えーとフランス語で猫の舌って意味の」

つ「それ、ラング・ド・シャ」

ピシッと言われたい。

 

できれば続けて

つ「だいたい猫の舌ってそんなになめらかじゃないから

  ちん○ん舐めてもらってもざらざらしてて気持ち良くないから。

  だからって犬は舌はつるつるだけど鼻がいいから絶対舐めてくれないし」

と、つっこまれたいのである。

 

無理か。。。。