レベルの高いひつまぶし

Après nous le déluge

江戸前ペンギン

今朝のニュースは次課長・河本と東京湾に逃げていたペンギンが捕まった2つが中心だった。

原発や消費税の増税や後期高齢者医療制度の見直しの先送りもぶっ飛ばして、である。

やっぱり日本は平和なのだろうか?

 

しかし、実は僕もペンギンの方は気になっていた。

 

「大脱走」ペンギン、82日ぶり保護…外傷なし

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120524-OYT1T01129.htm

 

葛西臨海公園水族館から逃げ出したペンギン

何回も行ったことがあるけど

確かに海のすぐそばで飼育されている。

当然、逃げられないようにしていたはずだか

今回は子どもだったので

よじ登った先のフェンスの下から逃げ出したらしい

 

これ以上大きくなったらくぐれないし

これ以上小さかったらそこまで登れない

この時期しかない!というときに逃げ出したと推測する。

 

宮仕えの身としては

自由の身になったペンギンを応援したい気持ちもあったが

昼間は魚を捕る時に船のスクリューが

夜は、陸地で休む時に野良ネコが

彼(性別不明だがたぶん♂)に危害を加える可能性があったらしい。

 

残念だが無事捕まって良かったのかもしれない。

最後は江戸川べりで夕方休むために上陸してきたところを捕まえられたそうだ。

 

続報があって

どうも、この3カ月弱で他の個体と比べて身体が大きくなっていたようだ。

すわ、春とはいえ、まだ寒かった東京湾で暮らすうちに

ベルクマンの法則発動か!

と思ったがどうやらそうではないらしい。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120526-OHT1T00048.htm

 

エサを得るために肉体を駆使したことで他の個体以上に胸筋が発達していた、ということのようだ。

個体の成長と系統の進化をごっちゃにしてしまった。いかんいかん

 

むしろ心配なのはこっちの続報だ。

水質悪かった?保護されたペンギンが結膜炎

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120525-OYT1T00923.htm?from=main5

 

しばらく家出していて

帰ってきたら急に逞しくなって目が真っ赤

女子にモテそうである。

 

同じ属のケープペンギンは一夫一妻制で有名だが

このコたちはどうなんだろう?