レベルの高いひつまぶし

Après nous le déluge

メールに添付された文書を開いて上書き保存したものは果たして一体どこに保存されているのか その1

いやー長いタイトル、ATGの映画みたい。←古!

 

今週、全然別のところから電話でPCのHELPが来た。

「保存した文書が出てこない!」

 

まずは普通にワードを開いてもらって履歴から探してもらったが見つからない、

相談してきた人たちは「間違いなく保存したのに」と困惑気味だ。

 

この時点で「ハハーン」と思ったので

「もしやメールに添付されたものを開いて加工して保存しましたか?」

「そうなの!」

「あー、それは難しいですね。大変でしょうが作り直してください」

と伝えた。

僕にも経験があるように、痛い目にあって一旦保存してから作業する癖を付けるしかない。と思っていたが、

 

本当にそうなのか? 救えないのか? 人生は涙の谷なのか?

解決策はないのか? 電話で伝えられるような方法で

 

調べてみた、結論。

あった。電源落としてないならこれで行けそうだ。

 

ただし、確認した僕の環境はWinVista&Word2007です。

これ以前の環境(例えばXP&Word2003とか)でうまくいくかどうかは不明。

これ以降ならたぶん同じ方法が使えると思います。

 

説明をする前に、ちょっと前提。

メールに添付された文書(話を分りやすくするためにwordとだけ書いてますが、エクセルやパワーポイントでも同じ)を開くってそもそもどういうこと?

 

これをPC側から説明すると

 

あーメールになんか付いてきましたよ。

あっ開くんですか、えーとホントはワードビューワーみたいな確認用の見るだけソフトがあったらそれで開きたいんだけど、そんなのないから本物のワードで開きますよ。

あっなにか作業しましたね、そんなインターネットの一時ファイル上のものをいじるなんて驚かさんといてくださいよ。

えっ上書き保存?そりゃ保存しますけど一時ファイル上の保存でっせ、無茶しまんなー

 

その後、ワードを起動すると。

はいはい、今度こそちゃんと文書扱いまっせ―、どないだ。

はい、最近扱った文書はんはこの人らでっせー

一時ファイル?そんなあかんたれ知らんがな。

 

という具合だ。

関西弁の理由はない。

 

つまり、メール添付の文書はあくまで確認用として開いているのだ。

ただソフトの都合で

例えば写真の添付に喩えれば

ビューワ―じゃなくてフォトショップみたいな「本格的にいじれる」ソフトで開いてしまっているのが悲劇の素なのだ。

 

さて、それでは解決法である。

もちろん、こんな「インターネット一時ファイル」みたいなヤクザな言葉を使わずに説明が条件である。

 

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