レベルの高いひつまぶし

Après nous le déluge

限度額適用認定証

確定申告をした。

e-Taxを使うので、1年ぶりのカードリード/ライタの扱いに少し戸惑ったけど、

自宅で完結。

簡単なもんだ。

 

所得税はいいんだけど、書類入力してて思うのはやっぱり社会保障費の高さ。

累進性が低いから2割超持っていかれます。

まぁ社会保障にはずいぶんお世話になったので文句言えないけどね。。

 

だけど、払った分はしっかり利用しよう思う。

そこで、来月の入院を控え、

今日は窓口支払いが自己負担限度額までになる、

「限度額認定証」を保険組合まで貰いに行ってきた。

 

生命保険会社が医療保険を勧めるときに、

「最近は医療費も高いですから」と営業トークするけど、

これは半分本当で、半分嘘だ。

 

いや、医療費が高いのは本当だ、

僕もこの前のちょっとした手術で2万円近く払った。

だけど、健康保険には高額療養費制度というのがあって

僕の場合だと月8万円を超えると、それ以上はほぼゼロになる。

ただし、健康保険の利かないような治療、

ガンの放射線治療の一種である重粒子線療法なんかは、

確かに医療保険にでも入ってないと、

ちょっと普通の人には払えないような金額だ。

 

でもたいていの治療は健康保険が利くし、

ということは、高額療養費制度も使える。

 

これを保険会社の営業マンに言うと、

「でも、高額療養費制度は1度支払って、3ヵ月後くらいに払い戻しなんですよね」

と畳み掛けてくる。

これも、本当といえば本当だ。

でも今日申請した限度額適用認定証を入院時に病院に渡しておくと、

「この人の個人負担額を超えた分は、うちの保険組合(もしくは市町村)が面倒みまっせ」

という話になって、最初から請求されないというわけだ。

 

と、偉そうに書いたけど、

最初、行政の制度かと思って、

区役所の国保係りに電話して恥をかきました( ̄Д ̄;;